天然歯を極力残す治療がモットーとする「小坂歯科医院」

虫歯が進行して歯髄にまで達していると、神経を取り除く、根管治療が必要となることがあります。しかし、根管治療は細菌感染のリスクを伴う難しい処置です。

小坂歯科医院の根管治療は口内の唾液や細菌感染を防ぐ効果があり、治療の成功率を各段に上げる「ラバーダム防湿法」を採用しています。

バリアフリー設計でお年寄りや体の不自由な人も利用しやすい

小坂歯科医院が宮崎市で人気の理由のひとつが、院内が完全バリアフリー設計になっている点です。入口から受付、待合室から診察室までの段差をなくし、高齢の人や、体の不自由な人も来院しやすいように配慮されています。院内は靴のまま入ることができ、わざわざスリッパに履き替える手間がないのも魅力です。

待合室のすぐ隣にはキッズスペースが完備されており、おもちゃや絵本がたくさん用意されているので、子ども連れでも安心して来院できます。

審美性を高める自由診療にも対応

歯科治療には、健康保険の範囲内で行う「保険診療」と、費用を全額自己負担する「自由診療」の2種類があります。保険診療は、費用が安く済む傾向がありますが、病気を治すことが目的のため、素材や処置の方法が指定できないケースも少なくありません。そのため、美容目的や審美性の向上を目指す場合は、希望通りの治療が受けられないこともあります。

小坂歯科医院は、保険診療と自由診療のどちらにも対応していることから「見た目を良くしたい」「被せ物や詰め物の種類を選びたい」という人にもおすすめです。